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記事: Nepestの品質管理に驚き—静岡アルファワークス店長Nepest訪問記

Nepestの品質管理に驚き—静岡アルファワークス店長Nepest訪問記

2025年10月18日〜10月25日、静岡県のスポーツ自転車ショップ「α WORKS(アルファワークス)」店長・宗野薫(そうの かおる)さんが、Nepestの運営本部と製造工場を訪れてくれました。今回はその1週間にわたる交流の様子を、Nepest側の視点でレポートします。

α WORKS(アルファワークス)について — 信頼のローカルショップ

まず簡単にα WORKSのご紹介を。静岡市駿河区に拠点を構える専門店で、WilierやGuerciottiなどヨーロッパの高級ロードバイクを中心に扱いながら、普通の自転車や電動アシスト自転車の整備も行う、地元に根ざしたプロショップです。

店長の宗野さんは13歳から自転車競技を始め、ロード、トラック、MTB と幅広く経験を持つ「自転車愛にあふれた職人」。お客様への丁寧な対応と確かな技術で、多くの信頼を集めています。

出会いから協力へ — 「まずは試してみよう」がきっかけ

宗野さんとの出会いは今年。いくつかの中国ブランドと接点があった宗野さんがNepestにも興味を持ってくださり、お店のお客様に試してもらったのが始まりでした。

お客様は当初「ホイールをどのブランドにするか迷っていた」とのことですが、実際に使っていただいてその高い満足度を通じて、徐々に信頼が築かれていきました。

「最初はネットで調べてみて“かなり良い”と思い導入しました。実際に製品を手に取ってみて、その品質の高さに安心できました。」

― 宗野店長

このような地道な信頼関係の積み重ねが、今回の実地訪問へとつながりました。

工場見学 — 目の当たりにした「徹底した品管」

工場では、宗野さんに生産ライン、組み立て工程、そして検査フローを一つ一つご覧いただきました。私たちが大切にしているのは「作る→チェック→組む→またチェックする」という流れ。宗野さんは特に、この品管体制に深い印象を受けてくださいました。

「各工程での抜き取り検査、重量やスポークテンションの数値管理――ここまで細かく管理されているとは想像していませんでした。実際に自分の目で見て、ものづくりへのこだわりを強く感じました。」

― 宗野店長

Nepest では、組立後に最終検査を行うだけでなく、出荷庫に入った後にも二度の出荷前検査を行っています。外観検査はもちろん、径・軸方向の振れ偏差、真円度、スポークテンションまで再計測し、基準を満たしたものだけをお客様にお届けしています。この「三重検査」体制が、現場の安心感につながっているのです。

人と人のつながり — 技術だけでない「おもてなし」

技術面だけでなく、宗野さんは現地での温かな「おもてなし」についても強く語ってくださいました。チームが工場見学を案内し、技術担当とじっくり意見交換した後は、地元の美味しいものや街の散策も一緒に楽しみました。

帰国前夜、スタッフと食事を楽しみながら、宗野さんは「自転車以外の話題でもすごく盛り上がった」と笑顔を見せてくれました。

「普通のディーラー待遇を超える温かさを感じました。あの夜、みんなと話しているうちに、日本に帰りたくないくらいでした!(感激して涙が出たそうです)」

― 宗野店長

私たちにとっても、技術や製品の話だけでなく、人としての信頼を築けたことは何よりも嬉しいことでした!

最後に — ひとつの訪問が生む信頼

今回の訪問を通して、私たちは改めて「品質」と「人」の大切さを実感しました。宗野さんが感じてくださった信頼は、Nepest が製造工程で手を抜かず、ユーザーの手に渡るまでを厳しく管理していることの何よりの証しです。

今後も α WORKS さんのようなパートナーとともに、より良い製品とサービスを日本のお客様に届けていきます!

 

 

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